【東京都北区】使わなくなった古いスマホなどを「不燃ゴミ(金属資源)」として捨ててみました。

「燃やすごみ」や「プラスチック」のゴミなどに混ぜて捨てられた「リチウムイオン電池」内蔵の家電が、火災を起こす事故がテレビや新聞などで数多く報道されています。

東京都北区では「膨張しているリチウムイオン電池」や「電池が取り外せない小型家電」を、「不燃ごみ(金属資源)」として捨てられます。

筆者もこの機会に、家の中にあった古い携帯電話、スマホ、タブレット端末などを整理し、捨て方を確認してみました。20251207_sumaho01

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充電に使う充電器やコード類とスマホなどをそれぞれひとまとめにし、スマホなどが入っている袋には、その旨を赤字で書きました。

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指定の曜日、指定の場所に不燃ごみ(金属資源)として出したところ、きちんと回収していただけましたよ。

なお、捨てられる曜日や場所は地域によって異なります。データの消し忘れにご注意ください。お問い合わせ先や、詳しい情報は下記のリンクもご覧ください。

「北区ニュース」2025年12月1日号(第1面参照)

家庭ごみ・資源の分け方出し方チラシ(北区ホームページ)

#きたいを超える東京北区

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