【東京都北区】“非接触”にもこだわった海鮮居酒屋「東京カンカン市場 赤羽店」が11/24にオープンしました。
赤羽駅東口に2020年11月24日、“非接触型居酒屋”「東京カンカン市場 赤羽店」がオープンしました。
名物の看板料理「カンカン焼き」は元々、漁師が浜で暖を取る時に使っていた「一斗缶のたき火」で牡蠣を蒸し焼きにしたことから生まれた豪快な浜料理。
サイドメニューも充実しています。
店頭での注文は、スマートフォンを使ったモバイルオーダーシステムを採用し、支払いもクレジットカードや、QRコードを読み込むアプリでのキャッシュレス決済に対応しています。
「カンカン焼き」は、各テーブルでコンロにかけるスタイル。
ドリンクは持込も可能なほか、近い将来には電子マネー対応自動販売機を店頭に設置予定です。
さらに、ECサイトとも連動して、直接来店することが難しくてもお店の味が楽しめるという、お料理に加えて「非接触」にも徹底的にこだわった営業スタイルです。
ウィズコロナ時代に向けて進化した海鮮居酒屋「東京カンカン市場 赤羽店」、筆者も早くいってみたいです。
◆「東京カンカン市場 赤羽店」はこちらです。